企業研修COMPANY TRAINING PROGRAM
特徴
私たちは、各企業の抱える経営・技術課題と求める人物像をお客さまと密に共有しながら、最適なオンリーワンの研修プログラムをご提供いたします。
近年は、PBL(Project-Based Learning)を中心にプログラム展開を行っています。受講者自らの実務課題を研修テーマとして設定することで、研修での学びと実務での活用、さらには課題解決につながるプログラムとなるため、受講者は意欲的に取り組み、研修効果として非常に高い結果となります。
企業研修の進め方は講義とケーススタディやグループワーク、そしてプレゼンテーションを行い、実践に徹した中身の濃いプログラムを実現します。研修内容の企画から当日のアテンド、フォローアップまで一人の担当者が責任をもってトータルディレクションを行うことで、お客さまの声と期待に細やかにお応えしています。
実施事例
電気機器メーカー 管理職向けMOT研修(4日間)
研修目的“技術と経営”を結びつけ、事業戦略を推進できる人材の育成
研修プログラム
第1日目 |
|
---|---|
第2日目 |
|
第3日目 |
|
第4日目 |
|
- 重工業メーカー
- 初級技術経営(MOT)研修(3日間)
- 化学メーカー
- Change & Challenge(研究開発テーマ創出)研修(4日間)
- ガラスメーカー
- イノベーション研修(3日間)
- 機械メーカー
- (1)技術ロードマップ策定研修(4日間) (2)新規事業創出MOT研修(4日間)
- 電気機器メーカー
- (1)若手技術者向けMOTセミナー(1日間) (2)管理職向けMOT研修(4日間)
- 印刷メーカー
- 事業創出リーダー育成研修(6日間)
- 化学メーカー
- 次世代経営者向けMOT講演会(半日間)
- IT・情報通信
- 新任幹部マネジメント力強化プログラム(4日間)
研修の流れ
研修内容の企画から当日のアテンド、研修後のフォローアップまで、弊社が責任を持ってトータルディレクションいたします。
ヒアリングにより確認した研修のご要望や、お客さまの経営計画・課題などを考慮し、講師やプログラム案をご提案。専任担当者が研修当日の立ち会いから終了後の評価総括やフォローアップまで行います。